畑で草を刈る
無心でひたすら草を刈る
畑で草を取る
無心で草を取る
どちらも同じく
私の頭をからっぽにしてくれる
汗がぽたぽた滴り落ちる
それが自然の中で生きていることを感じさせてくれる
どれだけきれいにできるか
それだけが頭の中に
ふと手を止めて歩んだ道を振り返ると
そこが
見事なまでに美しく
自分の功績を認めたくなる
小さなこと
ほんの小さなこと
くだらないかのように見えて
絶対必須であり
すごく素敵なことのように思える
いつもきっと
何かをするときに
無心であればあるだけ
無欲であればあるだけ
自分の喜びに成る
そんな気がする
今朝もまた
無心で草を刈った
誰のためでもなく
何のためでもなく
自分に湧き上がる喜びのためのひと時

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