新しい一週間が始まった月曜日
じいじちゃんの病院での検診の日
忙しい日でしたので
幸いにしていてくれて娘に
じいじちゃんの付き添いを頼みました
途中で電話が入り
意識を失って
今検査中とのこと
驚いて
打ち合わせの方に謝りながら
病院へ
すでに意識は戻っていたものの
入院となり
数日バタバタとあわただしく過ごすことになりました
年齢が88歳と言うことで
大きく病名の付く要因はないものの
体力も
各器官も弱ってきているのは確か
入院して検査をしながら様子を見ることに
そして
早々に数日で退院
家でいつも通りに過ごすことが良いとのこと
昨年より今年
一か月前より今日
昨日より今日
と
静かに衰えつつあるじいじちゃんです
母や家族のもの
ヘルパーさん
デイサービスの皆さん
と
多くの方のお蔭で
何とか細くも長生きをさせてもらっている
そんな
じいじちゃんです
病院でそばにいた娘に
お前さんが命の恩人だよ
ありがとう
看護婦さん
ありがとう
お医者さん
ありがとう
耳の遠いじいじちゃんは
いつも
ありがとう
の言葉を言う
ほほえましくて
いいことだなって思う
そんな風に年取ってゆけるように
なりたいものです
でも
ばあばちゃんには
いつもわがままを言い
憎まれ口を言っている
そこが唯一の甘えられる場所なのでしょう
ばあばちゃん
我慢してね
^^
お店には
素敵な笑顔が
咲いています
おめでとうおめでとう♪
ますます
皆様の笑顔が
輝いて
優しい時間がたくさん流れますように
いつもありがとうございます
感謝です