今ではお目にかかれないワインたち
銘酒辞典にも ネット上にも情報のない者たちばかりです
それぞれの個性が 開き語りかけてきます
まだ時を待ってあげられるものも
ワインの飲み頃とはいつなのでしょう・・・・^^
でも 誰かと抜栓をした時が
その時
そう思えます
ワインの記憶も
その時のシチュエーションから浮かびます

物語を語り
物語を作る
そんな飲み物のような気がします

ハーフのワインは国産
時を経てここに
シェフからの贈り物でした
^^

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