あの日は朝から小雪が舞っていた

まだまだ予定日には早かったけど

あなたはもう会いに来るよと動き出した

まだ小さなお姉ちゃん誰かに預けなくてはと思うものの

皆暮れの忙しさの中仕事をしていて

パパも忙しい年の瀬の仕事が入っていて

病院に送ってそのあとは小さな娘をおぶってステーキを焼いた

午後1時過ぎあなたはずいぶんと私に負担をかけずに誕生した

その頃は男の子か女の子かは生まれてくるまでわからないまま

産着は白か黄色か^^

元気に産声を上げた時には母親は皆幸せな気持ちで安堵する

五体満足元気な男の子ですと先生と助産師さんが言った

感謝の気持ちが溢れ

会えた喜びにあふれる瞬間

ほっそりとした色の黒い男の子

あ~男の子で良かった

なんてみんなが言って笑っていた^^

今でもシェフはあのしとしとぴっちゃんシェフと呼ばれることがある

幼い娘をおぶって焼いたステーキと それを召し上がってくださったお客様と

ともに喜んだあの日

懐かしい誕生の日のエピソード

遠い国に暮らすことになるなんてその頃は思いもしなかった

心配も多いけれど

12年もその街で暮らして頑張っているあなたを

私たちは誇りに思います

もうそろそろ帰ってきてほしいと思うものの

自分が望んだ仕事で店を始めている今は

まだまだそこで頑張るということですね

ただただ想いをこめて元気でと祈ることしかできないけれど

いつも 片時も あなたのことを想わない日は無い私たちです

どうか健康で 良き出会いに恵まれて 謙虚に努力して あなたらしく過ごしてください

心こめてHappyBirthday♪

大切で宝物のあなたへ

生まれてきてくれてありがとう

会える日を楽しみにしながら

あなたを想う朝でした

 

 

 

 

 

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